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DeviceScape で Nokia N800 を FON に自動接続して、 Skype 出来るか試してみた [Nokia N800]

前回はFONの導入にあわせて、色々なモバイル機器がFON接続できるかどうか遊んでみた結果を記事にしました。
FONのブラウザ認証を肩代わりできる接続ツールがモバイル機器にあるか、またはブラウザがモバイル機器にあるか、このいずれかがFON(やその他公衆無線LAN)に接続できる用件のようですね。

さて今の私にとって、一番使用頻度が高いモバイル機器は、Nokia N800です。
元々私はN800を、Skypeをメインにすることを考えて買ったんですが、もしFONへの接続ツールみたいなものがあったなら、N800ももしかすると、FONのネットワークをまたにかけ、Skypeの待受としてあちこちで使えるようになるかもしれません。

というわけでちょっとここで、次の言葉で検索してみました。
nokia n800 auto connect fon

その結果を色々みると、「Devicescape」という言葉があちこちにあることに気がつきました。
これ何だろ?と、Devicescapeのページを見ると、おお!N800の写真がありますね。

いよいよ気になり、また今度はDevicescapeで検索。
すると、詳しいページがありましたよ。
http://blog.goo.ne.jp/3dair/e/da7147e305b95c69945517e3fc4966fb
ここに書いてある内容こそ、私が探していたものです。
このツールによって、自動でAPを捕まえるようになると、いよいよNokia-Skype待受実現?
早速試してみました。

まず、再度上記のDevicescapeのページに行き、自分のアカウントを作成して、FONを登録しました。
インストールは「N800/N810用」を選ぶと、よくあるインストール方法のように普通に完了。

するとブラウザが開き、さっき登録したDevicescapeのサイトの画面のようなものが出てきました。
また、画面上に、電源マークのようなアイコンが現れました。
ブラウザが示すDevicescapeへの登録は上記のとおりさっき別で完了させたので、ブラウザでは登録画面からログイン画面に移動しログインしてみます。すると、英語で「N800を登録しました」みたいなことを言われました。
また、今回はSkypeが待受になるか試したいのだから、この時ここでSkypeも立ち上げることにしました。
次に画面上のDevicescapeアイコンをクリックしてみます。すると、このように。
11641501.jpg
ここでは、このSettingsをAuto Connectにして、一番上のConnectをタップしてみました。
DevicescapeがFON_APに接続する、実験成功!と思いきや、N800純正の接続マネージャはここで、登録済みの私の家の、FONではない他のAPにつないでしまいました。

これじゃDevicescape効果がわからないので、N800純正の接続マネージャに登録されてるAPのデータは、FON_APをのぞいて全部削除。
改めてDevicescapeのアイコンをクリックすると、FON_APに接続されました。
Skypeがつながるか試すため、ほかの電話からN800にかけてみました。
あれ、留守電・・・やっぱりネット接続されてないのかな?と、ブラウザを立ち上げると、ヤフーなどあちこちを見ることが出来ます。
Skypeがだめなのかな?と思ったので、一応Skypeの「オンライン」をいったんオフラインにして、再度「オンライン」にしたら,今度は自分のケータイからN800に繋がりました。

ここまでの実験では、ブラウザ認証しなくてもSkypeが使える、ということがわかりました。
ただそれは、Skypeのオンラインオフラインをいじってのことでした。目指すのはSkype待ち受けであり、何もしなくても勝手に接続してくれれば良いんですが。
だから本当は、APがどういう状態の時(N800に登録されているAPにはFON以外接続できなかったときなど)にDevicescapeがどうなるのか?とか、それでFONに接続したときにSkypeがオフラインの状態だったらオンラインになるのか?など、これらをより深く調べたいんですが、他のAPをその目的だけのためにoffにしたりなど出来ないし、家のAPのエリア外にはFON_APは一つもありませんし…。

余談ですが、Devicescapeでは、家のAPを登録することも出来るようです。
家のAPをDevicescapeに登録すると、無線LAN接続はN800純正の接続マネージャに頼らず全部Devicescapeが管理することになるから、かぶったりしないでうまく行くかも?と思いました。
それならと家のAPをDevicescapeに登録しようとすると、「家のAPをシェアしますか?」というようなことを聞かれました。
これはNoにしましたが、このとき、「Devicescapeは、家のAPを皆でシェアするネットワークを構築し、それを商品にすることを考えているんでは?」と思いました。ローカルな無線ルータを持ち寄ったFONのようなものになりますね。
これはこれでアリかなとも思ったんですが、そろそろ目が疲れてきたので「登録するとどうなるんだろう」ということを試したり、Devicescapeのビジョンを妄想したりすることは止め、家のAPを登録することは中止して今日はこの位にして、家族でラーメンでも食べにいきます。
Devicescapeはしばらく使ってみて、使い方を覚えながら様子を見ることにします。

・・・続き。
Skypeで状態をオンラインにしないとSkypeInを受けることが出来ないというのは、私のN800の存在意義に関わるので、この点を再現させるよう、調べてみました。

するとどうやら、純正の接続マネージャを使って、手動で接続を頻繁に切り替えたり、接続できないAPに接続しようとしたりし、1度接続を失敗させると、Skypeの状態がネット接続とシンクロしなくなることがわかりました。
これはDevicescapeの有無にかかわらずです(Devicescapeをアンインストールしてやってもみた)。

Devicescapeは、今のところ純正の接続マネージャが繋ぐ接続状況を完全にフォローしてくれます。
純正の接続マネージャでFON_APを切ると、アイコンが灰色になります。
純正の接続マネージャに登録されているFON_AP以外の他のAPに、純正の接続マネージャで接続すると、通常通り出る接続の状況「Connected to ***」に合わせて、アイコンが黄色→赤になります。
そして純正の接続マネージャで再度FON_APに接続すると、「Connected to ***」に合わせてアイコンが黄色→赤になるのと同時に、「login successful」と表示されます。
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